2007年 |中央区八重洲の東京インプラントセンター

6年

インプラント治療に携わり

    思ったこと、感じたこと... 2007

 インプラント治療は急速な勢いで普及を始めています。
インプラント治療に20年以上携わってきた一人の歯科臨床家が、その時々で何を考えているか、そしてどう感じているか...

そんな思いを2004年から綴っています。

 インプラント治療の術式や考え方は日々進歩していますし、最も変化が激しいことはインプラント治療を取ります社会環境でしょう。
 社会的に良い評価も増えている反面、悪い評価も近年では多く耳に入ってきます。
そんな、激動の歯科環境の中インプラント治療が今後どうなって行くか、その世界にどっぷり浸かっていいる一人の臨床家として、しっかり見守って行きたいと思っています。

 -左の写真は2007年11月、インプラントシンポジウム講演のため訪れた際のバンコク市内観光の一場面です-

 2007年は海外での講演が2回ありました。台湾の国際歯科大会での講演と、バンコクでのインプラントシンポジウムでの講演です。

 2つの講演が11月に重なり、台湾から帰国し、2日後にバンコクに出発するスケジュールとなりました。
特に、バンコクでのインプラントシンポジウムは、私の恩師である、UCLA大学のサーシャジョバノビッチ先生の推薦により実現したものです。演者として選考されたときの喜びは大変大きなものであった反面、とても大きなプレッシャーに大きな不安を乗り越えての講演となりました。
 年間にかなりの数の講演を行っていますが、このときの緊張はひとしきりでした。
しかし、40分の講演が終わったときの会場からの拍手は、今でも覚えていますし、演台を降りた所で、Drサーシャが待っていてくれて、「good job !」と声を掛けてくれたときは、最高の瞬間でした。休憩時間に、多くの先生方に声を掛けていただき、高い評価を頂いたときには、いままで一生懸命やってきたことに間違えがなかったと実感する事が出来ました。

 最高の充実感と共に、明け方の成田空港に到着し、臨床家として大きく成長した思いです。

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