2009迎春 |中央区八重洲の東京インプラントセンター

2009迎春

2009年01月01日

2009迎春


あけまして
 おめでとう
  ございます <(_ _)>...

皆様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元旦にブログを書くたびに今年のテーマを考えています



「進化する臨床」 2006
「夢の実現にむけて」 2007
「信じる道を走る」 2008

4年目の2009年ですが .........


色々なメディアをからは暗いニュースが流れての2009年のスタートです。
それでなくても、ずいぶんと前から歯科界には明るいニュースが無く、とどめを刺すかのような昨年末、
2009年、乱世の時代の幕開けでしょうか....

そんな時代がからこそ、歯科医療の本質が問われるのではないでしょうか?

インプラント治療を振り返って見ましょう、インプラント治療の成功に対する価値観に2007年頃から変化が見え始め2008年には治療成功の価値観が大きなうねり飲み込まれてしまいそうな年でした。

すなわち、インプラント治療の成功が、早くだとか、すぐにだとか、簡単にと言った患者さんにアピール出来る項目のみを優先し、本来の歯科治療の成功、すなわち思慮深く診断し、丁寧に、時間を掛けて精密にと言った、本来患者さんには解らなくとも、我々専門家が具現化しなければならない歯科治療としての本質が、ないがしろにされはじめているように感じるのは、私だけでしょうか?

この事は、先に書いた歯科界における経済事情にも関係しているのかもしれません。
歯科医院の成功の価値観も、インプラントの患者さんの数や、手術の回数を競ってみたり...
治療終了までのスピードを競ってみたり...
経済的な視点からの項目に注目が集まっています。

けれども、インプラント治療、いいえ歯科治における成功とは...
そして、歯科医院としての成功とは...
この事を考えると、今日の歯科界におけるある種のうねりに違和感を覚えます。

長期的に患者さんから信頼を得るために行わなければならないこととは何かを考えなければなりません。

そこには、新しい技術により変わっていく項目もあれば、変わることなく守らなければならな項目もあることでしょう。
今年は、この新しいインプラントの治療技術の講習会も行う予定です、そこには簡単にだとか、すぐにだとかといった内容も含まれています。しかしそこに一番の優先順位があるのではなく、「きちんと」が最も優先順位が高いく、絶対に守らなければならないと伝えたいと思っています。

丁度、昨年の夏に開催されたインプラントのシンポジウムでの講演の副演題にもあった、「変革と堅守」です。

そんなことから

2009年のテーマは「大切にするもの」

臨床家として、人として.......  

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