インプラントベーシックコース |中央区八重洲の東京インプラントセンター

インプラントベーシックコース

2009年07月01日

インプラントベーシックコース.インプラントベーシックコース
インプラントのベーシックコースが日曜日に開催されました。
明海大学歯学部同窓会が主催するこのコース、講師を任命され、今回で3年目となります。
月一回の4回コースですが、毎回授業内容パワーアップした内容にリニューアルしています。

第一回めのテーマは診査診断
インプラント治療の大切な項目であり、全てのスタートとなる項目です。

診査診断をまず2つに分けました。
一つは、目の前の症例をどのように考えるのか。すなわち、治療をするに当たり、欠損を生じた部分のみを考えれば良いのか、残存歯を含めた全体を考えなければならないのかに分類すべきであるとお話ししました。

そして、歯を失って来院する患者さんは、後者であることが多いことも...
そのことを、診断せずにインプラントのみに目がいってしまうと、長期的にはトラブルを生じる危険性が有ることを解説し、インプラントの診査診断とは、欠損補綴治療の診査診断に他ならないことお話ししました。

インプラントを施術しようとする部位のみを見るのでは無く、全体を見ることの重要性を理解して頂いた後に、インプラントを行うためにその部位をいかに診断するかを解説いたしました。

まず、診断用ワクシングの重要性、次にそれを用いた撮影用ステントの製作の仕方。
次に、レントゲンの読影のポイントと、CT撮影の方法とタイミング、CTデータの解析の方法を、いくつもの臨床例をもって解説の後、実習です。

レントゲンのトレース4症例の後、インプラント埋入解析ソフトを用いて解析実習です。解析は一人一台のPCを用い十分な時間をとってじっくりと行いました。
一通りの解析が終わった後、来月行うインプラントの埋入実習に用いる豚顎のCT解析を行いました。
今回、各先生が解析した豚顎を用い、来月はインプラントの埋入実習を行います。
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