
2.インプラントの結果に長期予後が示せる経験値の長さ
長期間機能してこそはじめて成功といえる...
インプラント治療の成功とは治療終了時に決まるものではありません。治療終了後、長期にわたり問題なく良好に経過してこそ、はじめて治療の成功と呼べるでしょう。インプラント治療を長持ちさせることは、メインテナンスが重要であることはよく知られていることです。
しかし、あまり論じられていませんが、インプラントが短命に終わりそうなインプラント治療が有ることも、専門家の間では想像がつきます。それは治療計画そのものが安易であったり、術式に無理があったりと色々ですが、インプラント治療の診査診断時に不適切な判断が下された事に原因があるようです。
一般的には失敗とはインプラントの脱落を意味すると考えがちですが、自覚症状が無くとも、インプラントの周囲の骨の異常な吸収や歯肉からの排膿等が生じた場合も失敗と言えるでしょう。また、インプラント自体に問題が生じていなくとも、インプラントの咬み合わせの相手側の歯に以上を生じさせてしまう様な状態や咬み合わせの不調和等も広義の意味ではインプラント治療の失敗と言えるでしょう。
これらの症状はインプラント治療終了後、数年を経過して発症するため、治療に際しては、長期間の安定した機能の獲得を目的としたインプラント治療の診査診断をいかに行うことができるかがポイントとなります。
インプラント治療に何が大切ですか...
当院の治療結果は、歯科学術雑誌に論文として投稿。また学会発表を行っており、歯科界から一定の評価を受けております。論文や発表の中には最先端の治療テクニックについての論文もありますが、治療結果の予後を考察したものもあります。すなわち当院は治療後の追跡調査を行い良好な結果がでていると示す事ができます。
インプラント治療とは長期にわたり良好に機能することが大切です。すなわちインプラント治療は、治療を受けている時点のこと、すなわち治療期間が短いとか、なるべく腫れないようにとか、できるだけ治療費が掛からないとかと言った、治療中の項目に話題が集中しがちですが、実は治療終了後の事も重要な要素です。長期間良好に機能する事、この事を達成させるための治療ステップが技術力の差となります。
インプラント治療は長期的な視野を考慮に入れた治療計画、治療術式が大切です。
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2. インプラント治療結果の長期予後が示せる長い経験値 本ページです
インプラントの治療結果の長期予後が示せる長い経験値
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1.インプラント治療結果への徹底したこだわり
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